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梅酒ishigami&(イシガミアンド)

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石神邑の
梅酒ラインナップが
フルーティに
リニューアル!

土づくりからこだわり抜いた石神邑の梅酒たちが、
味わい、装いともにリニューアルしました。
自慢の梅酒をベースに、
フルーツ王国・和歌山の果実たちを
用いてつくった、いろとりどりのラインナップ。
この土地でしか生まれないおいしさを、
お楽しみください。

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プロも認めた梅酒に、
県産果実で磨きをかけて。

よりおいしく、より手軽にお楽しみいただけるよう、「邑人」「花鳥風月」シリーズをリニューアルしました。 新しいシリーズの名称は 「梅酒 ishigami &イシガミ アンド」。
創業の地である「石神の郷」の地名、梅とともに生きる私たちの社名でもある「石神邑」、そのどちらにも共通する「石神」の名を新シリーズにも用いることで、これまで以上にプライドをもってお届けしたいという意気込みを表現しています。以上にプライドをもってお届けしたいという意気込みを表現しています。

始まりは2006年のこと。自社農園の新ファーム完成を機に、より効率的な栽培と収穫が可能となり、腐敗しやすく扱いにくかった完熟梅を、収穫後24時間以内に漬け込むことができるようになったのです。
おいしさはもちろん、安心・安全にも自信を持てる商品をお届けするには、土づくりから出荷まで、すべての工程において自分たちの目と心を行き渡らせなくてはなりません。梅の一大産地である和歌山県には梅酒メーカーも多く存在しますが、梅の栽培のみならず、土づくりからこだわった梅酒となると、かなり珍しい取り組みといえるでしょう。おかげさまで、完熟梅を用いた梅酒は一般のお客様だけでなく、飲食店でも取り扱っていただく機会が増え、プロの料理人にもお墨付きをいただくなど、高い評価を得てきました。
そんな自慢の梅酒にさらなる磨きをかけるべく研究を重ねてたどりついたのが、「地元和歌山のフルーツをもっとふんだんに使った」新シリーズなのです。

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果実の魅力がはじける
色鮮やかなデザイン。

新シリーズの名称に含まれる「&」には、県産フルーツとの組み合わせを意味すると同時に、この梅酒を飲んだ人に「おいしさ」に加えて「楽しさ」や「よろこび」もお届けしたいという意志も込めています。 ラベルには、それぞれのテイストに用いられたフルーツのイラストがポップな印象で描かれており、「果実が梅酒にとびこんだ。」という言葉のとおり、色鮮やかな果実たちが梅酒にとびこむようなイメージを持たれることと思います。 「梅酒ishigami &」では2種類のボトルをご用意しています。お試しに90㎖のミニサイズ、大勢で楽しみたい方には600㎖がおすすめです。
うめ」「桃ジンジャー」「和歌山サングリア」「ゆず」のいずれも、果実そのものを感じられるおいしさです。ぜひ、すべての味をお試しいただき、新しいお気に入りを見つけてください。

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UME品ある甘さと深み。
王道梅酒をお手軽に。

石神邑の梅酒は「完熟梅」を用いることが最大の特徴で、「梅酒 ishigami & うめ」も、もちろん完熟梅のみを使用しています。
木成りのまま黄色くなり自然落下した完熟梅を用いれば、より香り高くフルーティな梅酒をつくることができます。石神邑では、収穫した梅はその日のうちに洗浄・選別を終え、アルコールと糖の混合液に漬け込みます。一度漬け込んで終わりではなく、アルコールや糖を複数回にわけて加えていく独自の「5段階抽出法」で、梅の成分をじっくり丁寧に抽出していきます。また、漬け込み用のタンクは屋外に設置されており、最低でも1年以上の時間をかけ、自然の寒暖差を利用して熟成を促します。人と自然の共同作業によってつくられる原酒は、まろやかさとコクを兼ね備えています。

「梅酒 ishigami & うめ」は、ここに和三盆糖を足して味をととのえます。完熟梅がもともと持っていた甘さに和三盆糖を加えることで、品のある味わいになると同時に、よりいっそう深みが増すのです。 できあがるのは、まさに王道と呼ぶにふさわしい、甘美なおいしさと、とろけるような舌触り。高級酒に劣らない満足感を味わっていただけます。

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PEACH GINGER スイーツを思わせる贅沢なおいしさ。

「あら川の桃」として名高い、和歌山県紀の川市桃山町で栽培される桃。
200年以上もの長きにわたって愛されてきた特産品です。砂礫を含んだ水はけのよい地質と温暖な気候という立地の良さを活かしながら、生産者の皆さんは手間暇を惜しむことなく桃の栽培方法と品質の改良に情熱を傾けています。令和5年には、その品質や歴史などを鑑み、「あら川の桃」は農林水産省所轄の地理的表示(GI)保護制度に基づく知的財産として国に登録されました。「梅酒 ishigami & 桃ジンジャー」で使用している桃は、すべてこの「あら川の桃」。おいしさには何の問題もないものの、果実のままでは市場流通に向かない規格外の桃を加工して、梅酒と組み合わせました。桃の果実感を残すため、ブレンドは工程の最後に。

もうひとつ、「梅酒 ishigami & 桃ジンジャー」に欠かせない素材が、和歌山県産の新生姜です。採れる季節が限られる新生姜を、この商品のために確保。やさしい辛みが、桃の甘さを引き立ててくれます。試飲した方々からは「贅沢なスイーツを思わせる味」という評価も受けた、フルーティでキレのある味わいをお楽しみください。

画像提供:八旗農園ishigamiand

WAKAYAMA SANGRIA フルーツ王国の真髄を味わって。

「梅酒 ishigami & 和歌山サングリア」は、和歌山県産のレモン、温州みかん、桃をふんだんに用い、梅酒と赤ワインをブレンドしてつくりました。
製造の工程は、梅酒にレモンを漬け込むところから。レモンは、石神邑の所在地でもある和歌山県田辺市で栽培されたものだけを使用。レモンの特徴である酸味はもちろん、ほのかな苦味も活かすため、皮ごと梅酒に漬け込みます。レモンの味がしっかり出たら、そこに赤ワインと温州みかんの果汁、裏漉しなどの加工を施した「あら川の桃」を加えます。和歌山県のみかんは全国1位の収穫量を誇り、令和4年にはなんと19年連続1位という記録を樹立しました。まさにフルーツ王国・和歌山の代表格といえるでしょう。レモン、みかん、桃を贅沢に使ったサングリアを、自慢の梅酒とあわせることで、梅の味わいも加わったリッチで深みのあるおいしさに。食前酒として供されることの多いサングリアですが、「梅酒 ishigami & 和歌山サングリア」はオンザロックで飲むことを想定した、やや重めの味わいでもあり、食中酒としてもおすすめです。

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YUZU フレッシュな香りはまるで搾りたて。

和歌山県内でもっとも面積の広い町としても知られる古座川町は、その96%が森林で、ゆずの産地としても有名です。「梅酒 ishigami & ゆず」で使用するゆずも、この古座川産のもの。毎年10月末から11月末にかけて収穫される古座川のゆずは、洗浄と乾燥を終えたのちに搾汁されます。皮の黄色い部分に含まれた精油成分が、ゆずの香りのもととなるので、搾汁は皮ごと行います。

石神邑では、梅酒をつくりはじめた当初から「ゆず」味も手掛けており、根強い人気を誇ってきました。新たな商品である「梅酒 ishigami & ゆず」でも、そのおいしさは健在です。梅の芳醇な味わいと、ゆず本来の華やかな香りを楽しんでいただけるよう、酸味料や香料などは一切不使用。また、ゆずのフレッシュさを損なうことなくお届けするために、梅酒とのブレンドはボトルへの充填のタイミングで行います。まるで搾りたてのような味と香りを封じ込め、キャップをあけたときに立ちのぼる香りから、たっぷりお楽しみいただける仕上がりに。 梅酒 ishigami & のラインナップのなかでは、ビターな印象を持つ本品。甘すぎず、口当たりも軽やかなので、いろんな料理やおつまみといっしょにお楽しみください。

画像提供:古座川観光協会画像提供:新屋農園ishigamiand
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ほろ酔いフルーティな
盛り合わせ。

「ishigami &」全四種を小ぶりなボトルで揃えたセット。ご自宅用はもちろん、ちょっとしたギフトやパーティの手土産にもおすすめです。

梅酒 ishigami&
90ml×4本
ミニボトルセット

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