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梅干しを習慣化する20の理由

梅干しを習慣化する理由1

夏にバテないために。熱中症対策

汗をかくとミネラルやビタミンも失われます。梅干は塩分補給に加え、クエン酸が疲労物質の分解を促すので、熱中症対策、夏バテ防止にも効果的。

熱中症対策
梅干しを習慣化する理由2

テレビで話題のウイルス対策。風邪予防

テレビでも話題になったエポキシリオニレシノール。研究段階ではあるものの、ウイルスの増殖を抑制するそう。古くから風邪予防に梅干と言われるのもこれが理由かも。

風邪予防
梅干しを習慣化する理由3

疲れ知らずの体へ。疲労回復

梅干の酸味のもととなるクエン酸は、疲労の原因となる乳酸を体の外へ排出してくれます。体のだるさのほか、肩こり解消にも効果あり。

風邪予防

クエン酸を効率的に摂取するなら、梅のエキスがたっぷり入った「梅エキス」もおすすめです。蜂蜜を加え炭酸水で割ったドリンクは夏にぴったりな味わい。

梅干しを習慣化する理由4

上げさせません血糖値。血糖値

梅の成分オレアノール酸が、血糖値を上昇させる酵素の働きを抑制するそうです。

血糖値
梅干しを習慣化する理由5

守れ、みんなのお弁当。食中毒防止

梅干に含まれるクエン酸は強い制菌作用を持っています。お弁当用のご飯を炊く際に梅酢を入れると、クエン酸の制菌作用で食中毒防止に。

食中毒防止
梅干しを習慣化する理由6

飲みすぎた翌朝に。二日酔い解消

梅干を食べると体は弱アルカリ性に。胃粘膜の修復も早くなって、二日酔いからの回復に役立ちます。もちろん飲む前の一粒もおすすめです。

二日酔い解消
梅干しを習慣化する理由7

骨から強くなりましょう。骨密度強化

梅に含まれるウバオールやコロソリン酸等が骨の強化にも効果をもたらすそう。梅の摂取習慣が高齢期の骨密度維持に有効というデータも。

骨密度強化
梅干しを習慣化する理由8

元気の基本は食べること。食欲増進

食欲がわかないときに梅干を食べれば消化器官が刺激され、食欲増進に。夏の朝には「蜜っこ+ヨーグルト」がおすすめ。

風邪予防
梅干しを習慣化する理由9

梅干焼いて脂肪も燃焼。脂肪燃焼

梅干に含まれるバニリンは脂肪細胞を刺激して燃焼につなげます。焼き梅干にすることで効果増という説も。

脂肪燃焼
梅干しを習慣化する理由10

すっぱい=ぐっすり!?不眠対策

副交感神経を働かせることが安眠の秘訣。夕食に酸っぱいものを食べることで消化や吸収といった副交感神経の働きが促進され、体がリラックスするそうです。

風邪予防
梅干しを習慣化する理由11

美しく歳を重ねるために。美容効果

老化現象は活性酸素が原因。梅干に含まれる梅リグナンは強い抗酸化力があり、アンチエイジング効果も期待されます。

美容効果
梅干しを習慣化する理由12

サラサラへの近道です。動脈硬化予防

乳酸やコレステロールは血液の流れを悪くし、動脈硬化を引き起こす原因に。クエン酸で体外への排出を促しましょう。

動脈硬化予防 お米1合に対して梅干1粒を入れて炊くだけ簡単
「梅ご飯」。
梅干しを習慣化する理由13

緑茶と梅干、最強コンビ。お茶請け効果

緑茶には血中コレステロールを低下させる効果等があります。梅干同様、様々な効能を持つもの同士、お茶+梅干が健康増進の立役者になりそう。

動脈硬化予防
梅干しを習慣化する理由14

カルシウムと力を合わせて。ストレス解消

ストレスの原因のひとつは、カルシウム不足。クエン酸はカルシウムの吸収を助けるので、食事の際の梅干がストレス解消にもつながりそう。

ストレス解消
梅干しを習慣化する理由15

便秘さよなら、お腹ラクチン。便秘改善

エポキシリオニレシノールという梅の成分が悪玉菌の増殖を抑制。お腹の調子を整えてくれます。

便秘改善
梅干しを習慣化する理由1619_石神邑の噂話
梅干しを習慣化する理由20

もしものときも頼れます。備蓄力

昔から保存食として重宝されてきた梅干。
現在も災害時の備蓄食品として活用されています。
もしものときも、おいしく、健康を保つため。
梅干を常備しておくことをおすすめします。

備蓄力
備蓄梅

石神邑の独自製法で、長期保存とおいしさの両方を実現。
防災袋等にも入れやすい巾着付きです。

備蓄梅